凸 ブロックのつみかさね

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個人向けのデータバックアップ方法を考える

仕事で物を作ったり、コーディングをすると、データが溜まります。そうして作ったデータは、何年後かに流用する可能性もあることから、データを保存しておく必要があります。今回は私が行っているバックアップ方法を紹介したいと思います。

バックアップ図

私は普段Macを使っていますので、それを前提に記載しています。以下、詳しく説明していきます。

バックアップ図

仕事用パソコン内

大半は仕事用パソコンでデータを作ります。仕事用パソコンは母艦と考えています。仕事用パソコンには3つの物理的なHDD(SSD)がついており、それぞれ「OS用(SSD)」「作成データ用」「TimeMachine用」となっています。

作ったデータは必ず「作成データ用」に入れ、そのデータはTimeMachineによってバックアップされます。

DVDで保管

以前は作成データがたまった所でDVDで焼いて保管していました。

保管していましたと書いたのは、最近DVDでの保管は辞めたためです。原因は「枚数が多くなりすぎた」からです。ただ、本当に欲しい最小限のデータについては、M-DISCによるDVD保管が必要かなと思っています。

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外付けHDD

上記で挙げた仕事用パソコン内にある3台のHDDはすべて内蔵HDDです。それとは別に外付HDDへ作成データのバックアップを不定期(半年に1回程度)取っています。さらに、その外付HDDは自宅で保管しています。

物理的に離すことで、どちらか一方が災害で壊れた場合も、最小限の被害で済むよう、データが残る確率を上げるためです。

自宅パソコン

自宅パソコンの中には、消えても痛くないようなデータのみにしており、作成データは入っていません。保管したいデータを自宅パソコンで作った場合は、GoogleDrive経由で事務所のパソコンと同期し、最終的に事務所のパソコン側で保管するようにします。

案には出たけど実践してないもの

銀行の貸金庫に外付HDDを保管する

物理的なデータの保管場所を作るという意味で、事務所、自宅に加え、銀行の貸金庫も考えた事がありました。今のところは費用面で利用に至っていませんが、選択肢として考える時期がくるかもしれません。

今回のつみかさね

完全なバックアップ方法は難しいと思います。クラウドで保存ができたら便利なんでしょうけど、サービス自体が終わってしまうと移行などに手間がかかるため現実的でないと思います。また1度のデータ保存だけで後は何もしなくても良いという事も不可能だと思います。

なので私は、外付HDDでシンプルにバックアップする方法を私は行っています。将来的には差込口の規格も変わっていくでしょうから、それに合わせて投資していくしかないと思います。投資と言っても数万円でしょうから、大切なデータが消えないようにするための費用としては安いのではないでしょうか?

IT技術者なら知っておきたい ストレージの原則と技術

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